
NO.13
(2005.03.02発行)
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ネコとの共同生活始まる
2月いっぱいで部屋を引き払い、ペット可の古いマンションへと移り住みました。
予め、子ネコのチャメには去勢手術を施し、今朝、病院から新しい部屋に連れて来ました。傷口を舐める事ができないように、襟巻きトカゲみたいなヤツ、つけられてます。しかも、全く知らないところに連れて来られちゃって・・・。ノラでなくとも、これだけの事が一時に起これば、パニックにもなろうと言うもの。しきりに啼いてましたが、数時間たった今は、住み慣れた小屋に籠り、寝てます。起きるとまた啼いたりしますが、何とかなるでしょう。
後は、また妊娠し、臨月を迎えている、母親のチビをどうするか?今のところ、出産数か月後を見計らって、(かわいそうだけど)淘汰されて残った子供共々、この部屋に迎え入れるのがベストかと・・・?因みに、チャメ以降に出産した子供には、会った事がありません。死んでしまったのか、誰かに育てられているのか不明です。自然は厳しい。
とにかく。かわいいチャメとの生活が始まったわけです。
--------------------写真は前の部屋のベランダで、僕が出てくるのを待つチャメ

(2005.3.2/自宅にて)
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NO.12
(2005.01.01発行)
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A
HAPPY NEW YEAR !!!!!

♀かと思ってカワイイ名前を付けたのに、割と最近になってタマタマが発見され、
♂であることが判明してしまったチャメ“君”。
でも名前は変えない。
自分のこと「チャメ」だと思っているらしいので・・・
(2005.1.1/自宅にて)
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NO.11
(2004.08.11発行)
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3分クッキング
(チャララッチャチャチャチャン、チャララッチャチャチャチャン・・・以下省略)
今日は、夏バテ解消にもってこい(”夏ブトリ”するアタシが言うんだから間違いありません)の、キムチチゲをご紹介します。
「夏にチゲェ〜?」と思われる方もおいででしょうが、どうして!!夏の暑い時にこそ、辛くて熱いものを食べて、汗をかき、涼をとる!これぞタイ人の知恵
です。
「チゲは韓国の料理でしょ?」などとうるさいことは言わず、とにかく作ってみましょう。簡単です。
まずは大鍋にゴマ油をひき、豚バラ肉300gを軽く炒めます。
そこに、あらかじめ用意しておいた煮干しだし(これはポイント!)1Lを加え、一口大に切った大根、にんじん、シイタケ(キノコ類ならお好きなものを)を入れて一煮立ちさせます。
大根が柔らかくなったら、赤みそを加え、味噌汁くらいの味加減にします。
味が整ったら、キムチ200g (韓国産のうまいやつ!できれば古漬けで、スッパイの!!)、納豆50g(これもポイント!!ナットウ臭くはなりません)、コチュジャン適宜を加え、ニ
ンニク1カケをすり入れます。
一口大に切った、長ネギ、キャベツ(冬なら白菜)を加えてまた一煮立ち仕上がりにたっぷりのニラ(冬は春菊!)をちらして・・・
ハイ、できあがり!!!!
韓国の人にとって、チゲは鍋と言うより、味噌汁のようなものだそうです。日本で言うと、豚汁みたいなものでしょうか?とにかく煮込まないで食べて下さい。
「本当にうまいものは店には売ってない。自分で作らなきゃ食えないんだよ」(梁白石)
と言うわけで、夏はスタミナ!
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「マサヤくんのおかげで、ノラのあたしらもこんなに太りました」
チビ(右:母親)チャメ(左:娘)
(2004.8.18/自宅にて)
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NO.10
(2004.05.29発行)
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チビのいる風景
暑い午後はゆっくり流れる
猫は体を横たえ
涼しさが訪れるのをじっと待つ
ミャン
(ここにいるよ)
ニャア
(何かちょうだい)
ベランダの僕を見つける
普段より甲高い声
目には
母の鋭さと
子供の甘え
与えられるものの
媚び
ドアの開く音が少しでもしたら
玄関には
ひょうたんの様な
ネコの姿
いつまでも・・・
寒い雨は止まる
猫は目を閉じ
雨が行くのをじっと待つ
・・・・・
(・・・・・)
ンウォウ
(翻訳不能)
軒先に僕が出る
普段より低くうめく
目には
どうしようもない諦めと
濡れることへの嫌悪
持たざるものの
哀しさ
手を差し出すと
立ち上がりゆっくり伸びをする
撫でられようとして
傍らに座る
いつまでもいつまでも・・・
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チビ
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人はその箱庭をせっせと花で飾り
身勝手なジオラマを完成させてる
そこでは他の人はおろか
ノラの犬や猫さえも
存在することは許されない
いったいいつから
そういうことになったのだろう?
(2004.5.29)
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NO.9
(2004.02.11発行)
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年頭にメールでお約束させて頂いた通り,今年はVOICEの更新ペースを早めて行きたいと思います。とはいえはや2月。やっぱり地道は難しい……などとボヤくのはやめにして,VOICE!行きましょう!!
ボーン・コレクター
Bone Collector(骨を集めるのが趣味の人)ではありません。Born Collector(生まれながらにして集めるのが好きな人)です。"コレクター"と言うと,"ちょっとマニアック",ともすれば"ちょっと変態",
みたいに聞こえますが,当たらずとも遠からず,ですかね?──でも、骨は集めません。ちょっと変わってるだけです。多分……。男の場合,きっと誰しも少なからずそうだとは思うんですけど,僕も子供の頃から収集癖がありました。憶えているところでは,小学生の頃の車の本,特に,『世界の自動車』。新版を手に入れたのですが,旧版の方もどうしても欲しくなり,隣町に住む友達(あだ名はアッチュ)の家に押し掛けていって,拝み倒して500円で譲ってもらいました。子供にとっては,エライ出費でしたけど・・・(アッチュは今、どうなっているのでしょう)。はたまた、サイボーグやらミクロマンやら超合金やらを,やたらに集めたりと,やってましたねぇ〜。因みに、ミクロマンはともかく、サイボーグと超合金はとても高かったので,そんなには持っていませんでしたが,カタログを見てはため息ついてました。最近では,ペン,ジーンズ,ダッフルコート,スニーカーなどなど,集めてましたね。
そんな僕が冬眠生活(VOICE前号参照)に入ったわけですから,たまりません。朝から晩まで,ヤフオク,ヤフオク,ヤフーオークション!のち質屋のセコハン,時々安売り店(勿論マニア向け)といったところ。エモノはというと,冬眠初期はライター,一巡して最近はアンティークの懐中時計という事になってます。前々から,ライターも懐中時計も「いつかはやるんじゃないか」とは思ってはいたんですけど,とうとう始まりました。おかげでクレジットカード、大活躍!借金、増える増える!!トホホホホ・・・・。
で,コレクターとして、僕のモノの集め方には、一定の法則があります。一つは、「バランス重視型」。
一般に,モノを集める人の場合,特定のブランドをパラノイア的に集めまくる,ということが多いですよね。ヴィトン・コレクターとか,シャネラーとか。でも僕の場合,特定のメーカー(ブランドと言わないところがミソ!)に偏ることなく,バランスを考えて分散させます。逆に,このバランスが崩れていると気持ち悪くてしょうがない。そうなると,バランスをとろうとして,熱病のように買いまくります。そこが、人とちょっと違うところでしょうか?
数年前まで血道を上げていたジーンズを例にとると、こうです。
町を歩いていて,たまたま,オールドテイストなBIG JOHNのジーンズを安く(これもミソ!)手に入れたとします。「ふむふむ,このBIG
JOHNはなかなか味がある」。しかしそうなると,次には必ずこうくるわけです。「BIG JOHNがあるならBOBSONもなくては不公平じゃないか!いや,EDWINだって!持っていなくては失礼に当たる!!(・・・誰に?)」。かくして僕は,定番(で、カッコイイ)BOBSONを,安く買い求める旅を始めるのです。
そういえば大学時代,本に向かって"謝る",というたいそう変わった先輩がいました(石毛さん、元気かなぁ〜?)。その人は古本屋で、目当ての学術書を複数見つけ,何冊か買うのをあきらめなくてはならない場合必ず,その本(の著者)にむかって,ハッキリと口に出してこう言うのです。「○○さん、ごめんなさい●」。あきらめる冊数が多ければもう大変。いちいち声に出して謝ってます。その姿を見て,僕は書棚の影から密かに笑ってたのですが,よく考えると,僕も同じような事をしてるわけです。「BOBSONさん,ごめんなさい●」。おかげで僕の衣装ケースの中には,LEVIS,LEE,WRANGLERなどがバランス良く,数十本眠ってます。
コレクターとしての僕の特性の二つ目に,「希少である,という事のみには金を出さない」というのがあります。
何かに依らず、デッドストックとかヴィンテージというと,現行品よりは高値がつきます(但し,懐中時計は除く。あれだけはヴィンテージの方が質が高く安い!)。希少性ゆえの事なのでしょうが,僕はこの点には全く興味がないのです。同様に,「世界であなただけの一点モノ」などにも興味がない。僕が問題にするのは常に,そのモノの美しさや価値と,価格との兼ね合いです。(再び)例えばジーンズなど,ヴィンテージものにとてつも無い値段が付いているのを良く見かけます。ウン万円とか場合によってはン十万円とか……。
ヴィンテージでなくとも、ヴィンテージレプリカもの(つまり現行品!)にも万単位の値段が付く事が多いのですが,その辺りには決して手を出さない。ン万円あったらスーツ買います。このあたり、真面目なジーンズマニアの人には怒られそうですが、ン万円のレプリカものなら、3000円のBIG
JOHN(オールドテイスト!)を選ぶわけです。モチロン,安いだけでなく,美しいという事が絶対的な基準ですが……。
以上二つの基準から、マニアでない人は言うに及ばず、真面目なマニアの人にも訳の分からないコレクションが出来上がるわけです。……バカです。
かくして今,僕の引き出しは,ライターで埋め尽くされ,更にそこに懐中時計が加わりつつあります。コレクションの詳細は,いずれVOICEで書くとして,最後に,コレクターのカガミとも言うべき,僕の会社時代の友人の言葉を紹介しましょう。
「何で?とか、何のために?とか。そう言う事をコレクターに尋ねても意味がありません。コレクターにとっては,集めるコト,その事だけが,理由であり,目的であり,意味だからです」
──どうですか、コレ?
それにしても小島君、どうしてるかなぁ?
(2004.2.11・本人談)
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NO.8 (2004.01.01発行)
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2004年の抱負!
「さて,2004年になりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?マサヤです。
昨年秋口から早めの冬眠をしてました。このコーナーもしつこく更新していないにも拘らず,見てくれている方,アリガトウ!! もう,今やお目めパッチリ!
です。ということで,今年の抱負なんぞ,ひとつ。
勝負!
何と言ってもこの一言!今年は,やりますよ。一人でも多くの方に聞いて頂くために。
1月のライヴに続き,2・3月とライヴ決まりそうです。その後も展開を図って行きますので,皆さん是非ともライヴに足を運んで下さいませ。どうか,よろしく!!!」
(no.8/2004.1.1本人談)
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NO.7
(2003.07.26発行)
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我が音楽を語る─vol.2
涼しい!関東の今年はまだ……。しかしコレがアップされる頃には、この曲の季節が訪れている事でしょう。
─熱帯夜─
「私は心の重みを忌み嫌う。暑い国は好きだ。そこでは心が蒸発してしまい、体だけが残る」(山田詠美「天国の右手」『贅沢な恋人たち』幻冬舎文庫、所収より)
山田詠美のような才能のある書き手にかかると、こちらが何行もかけて表現しようとする事を、ほんの一言でかたずけられてしまう。マッタク困ったものだが、要するに、この曲で言いたい事はそういう事デス。チャンチャン。……終わっちまったじゃねぇか!いや駄目だ。やっぱり僕は僕なので、書くぞ。ドンキホーテと言われようとも。
てなワケで、基本的認識から入りましょう。この曲の読み方は二通りあります。
「ねったいや」及び「ねったい・や」
工藤静香の曲に「mugo・ん?」何とか(?)、というのがあったけど、この曲もその読み方をする事によって、多少の意味のズレが生じます。つまり、一方は日本の気象庁が生み出した、日本の真夏の夜をさす言葉(回りくどいな)、「熱帯夜」であり、他方は本当の熱帯気候の国の夜、「熱帯・夜」です。
学生の頃の僕の趣味は、何と言っても「旅」だったのですが、行くところはどこも南の方、暑い所ばかり。例えばモロッコとか、アルジェリアとか、タイとか。比較的最近ではキューバ、フィリピンなど・・・。厳密に言うと、これらの国々は全て熱帯雨林気候に属している訳ではなく、アジアモンスーンだとか地中海性気候だとか(?)なんだけど、でもまあとにかく暑い国が好きで、「熱帯」はそうした国の総称なのです。
経済的に見ると、「暑い国」はたいてい「貧乏な国」ですが(差別してないよ)、これがなかなか・・・。夜のとばりが街に降りてからの人々のエネルギーとか、踊るようなざわめきは日本では味わえないものがあります。昼は半分寝てるんだけどね(人間らしい!)。
そこでは常に、底知れず、得体の知れない「混沌」を味わうことになります。が、日本にもそのような感覚に陥る場所があります。ーそれは真夏の夜の六本木。様々な国から「何か」を求めて集まってきた人々のエネルギーや欲望が、クーラーの室外機が吐き出す熱気を更にヒートアップさせ、様々な光に包まれた一大カオスを作り上げる。それを感じた瞬間、僕の記憶にある「熱帯・夜」と、目の前の「熱帯夜」はオーバーラップし、この曲が出来上がった訳です。
実際の演奏では、そうした感覚が吉岡大典の見事なアレンジによって強化され、曲の冒頭に来る鈴木圭介のトロンボーンソロにより拍車がかかります。別に曲以外の何かを伝えた訳じゃないんだけどねぇ……。不思議???
※「熱帯夜」の歌詞は>>こちら
(2003.7.26・本人談)
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NO.6 (2003.07.11発行)
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-切石智子のこと-
異性間に友情は成立するか?
この命題はインドの昔(?)から侃々諤々、様々に議論されてきました。当たり前の話ですが、恋愛模様は様々で、その数を挙げれば、それこそ日本のテレビ ドラマの数ほどになってしまう(恋愛バッカシ!)。かくいうこの僕も、まぁそれなりの時間生きてきているので、相応の心得や、経験なんつーものがあった
りして・・・。まあ、僕なりの結論はというと・・・
異性間に友情は成立しない、絶対に!
こう言うと必ず、実例や体験を挙げつつ、反論する向きがあります。
「あたし高校の頃からずーっと仲のいい男友達いるよ」とか「俺の地元の友達なんか、男女の分け隔てなく、みーんな仲良いし」とか。
まぁ、そう言うのも確かに友情なんだろうけど、僕の考える友情は、常にサシの勝負=一対一の関係で成立するもの。たとえどんな状況であれ「何か良く分かんないけど、こいつがそう言うんだから、やっぱりそうなんじゃないかなぁ」と言い、たとえそいつが間違っていたとしても、(文句を言いつつも)許す。しかも一対一の関係において。そんなんが友情だと思うんです。
しかし、異性間にそれだけの信頼関係があった場合、どうしても性的衝動が頭をもたげる。悲しいかな、人間はやっぱり動物、本能には勝てない。プラトニックラブなんて言葉があるけど、男女の友情はある意味、常に何らか形でのプラトニックラブである、と言えるんじゃないでしょうか?故に、男女の友情は成立
しない。
前置きが少し長くなりました。
先日、イラストレーターで音楽ライターの切石智子が死にました。友達でした。とても仲が良かった。しょっちゅう行き来してた。でも「オトコとオンナ」として付き合う事は無かった。彼女が僕にとって女性としての魅力に欠けていたからでは決して無いし、恐らく彼女にとっても、僕が男性的魅力に欠けていた訳ではない。付き合わなかったのは、そうなれば必ず破局が訪れる事を、お互いに知っていたからだと思います。
些細な事で絶交して、5年が経っていました。でも「そのうちきっと仕事を通じて会う日が来る、その時には必ず修復できる」そう思ってました。人生常にレイトカマーの僕が彼女に追い付く前に、彼女はいなくなってしまった。またも僕は間に合わず、愛情やら友情やら、そんなものが終わりを告げたのです。
(2003.7.11・本人談)
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NO.6 (2003.05.03発行)
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セルフレビュー
part1
今回は、僕の曲のコト喋っちゃいます。題して、「我が音楽を語る!!」
"No Color Land"
このタイトルはもともと、The Voices of Japan(VOJA:マサヤが参加していたゴスペルユニット)のサードアルバム=Growing
Spiritsに入っている"Greeting for Christmas"という曲の中で、僕が読んだ自作の詩に由来します。
色の無い国へ君と行く
そこでは
調和というカラーが生まれる
ここで表現されているのは、人が融和することにより形作られる「何か」への希望です。「色の無い国」というテーマでは、以後も何編かの詩を書いています。しかし、アフリカンリズムを使ったメロディが浮かんだ時、このテーマの歌詞を書き直
し、のせる事を考えました。それが"No Color Land"です。最終的に出来上がった詩では、「色の無い国」の住人のライフスタイルが語られています。ここでは、中上健次の小説『枯木灘』に出てくる一節がヒントになりました。
「日の出と共に働き、日の入りと共に働くのを止める」
肉体労働者である『枯木灘』の主人公の、シンプルかつプリミティブで、力強い生活感が「色の無い国」にピッタリだったワケです。
こうして出来上がった"No Color Land"。ここでは、人種などの様々な違いを超え、人々が調和し、自然と一体化する世界が表されています。現代人にとっては、遠い昔へのノスタルジーとなる、かな。
(5月3日・本人談/追伸:BBSでもいろいろ語りあおう!)
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NO.5 (2003.04.08発行)
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豪雨です。TULLY'Sでウダウダしてます。あ〜タバコ吸いてぇ。
というコトで、今回もオト、紹介します。
「Milton Nascimento/Milagre Dos Peixes」(ミルトン・ナシメント/ミラグリ・ドス・ペイシェス)
タイトルを直訳すると「魚たちの奇跡」。人間の自由を、思いのまま泳ぐ魚たちになぞらえた力作です。70年代のブラジルの軍政に対するプロテストで、内容はややヘビー。しかしミルトン、見た目はオジサンでも中身はオバサン、だそうです。アリガチ!
(4月8日・本人談)
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NO.4 (2003.03.09発行)
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さてさて、今回はJAFRASILのサウンドに影響している音楽、CDを紹介します。聞くとボクらの演奏がもっと楽しくなるば かりか、あなたのデイリーライフがさらに豊かになる事は確実!是非チェックしてネ。
一押しはコレ!「CAETANO VELOZO & GAL COSTA/DOMINGO」(カエターノ・ヴェローゾ&ガル・コスタ/ドミンゴ)ボサノヴァです。カエターノ(♂)もガル(♀)も今ではブラジル音楽界の大御所中の大御所。その二人の若く初々しい頃のコラボレーションです。内容は、「ブラジルの暑く乾いた空気の中に漂う、言い様のないやるせなさ。コレぞボサノヴァフィ
ーリング!」といった感じ。モノクロ写真に青とピンクの文字の浮かぶジャケも最高のセンス!サンバの高揚感の裏側にある、こうしたやるせなさ、繊細さが ブラジル音楽の魅力のひとつなのですね。必聴!!
(3月9日・本人談)
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NO.3 (2003.03.03発行)
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春はめでたい! だって寒くないんだもん。花粉症の人には気の毒だけど、とにかく春はめでたい!!
ですが、三月には、JAFRASILはライヴをしません。残念ながら。寒さにかまけて,営業をしなかったからです。まあ,またどこかから転がり込んでくれば良いなぁ〜,などと都合の良い事ばかり考えていたって始まりません。これからJAFRASILは売り込みます。だから皆さん応援して下さい。オンネガイシマス!!
ライヴ代わりと言っては何ですが,サウンドファイル開設しました。JAFRASILの演奏がチョットだけ聞けます。是非聞いて,感想をBBSに書き込んで下さい。
ヨロシクッ!(3月3日・本人談)
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NO.2 (2003.02.11発行)
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月日の経つのは爆笑問題の田中君のツッコミのように早いもので,もう二月。さて,今年の抱負はというと……「アルバムをつくりたい!」「サウンドを完成させたい!」ということですね。
何事によらず重要なのは具体的で分かりやすい事。だからアルバムを作って,みなさんへ癖になりそうなJAFRASILの甘い蜜を分けてあげましょう(笑)。で,ライブアクトもクワトロ,ブドーカン,果ては,マジソンスクウェアー,となればもっと良い事なワケで,みなさん応援頼み
ます。ホントーにっ!!!!
てなわけで「ジャフラジールを友達にススメよーうっ!」。17日のライブでは,みなさんと楽しみをもっとわかちあいたいし,新曲も披露しようかなって考えてます。よろしく!(2月某日談)
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NO.1 (2002.12.14発行)
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VOJA(The Voice of Japan--ゴスペルユニット)脱退後,しばしの沈黙を破ってJAFRASILを結成したマサヤです! 活動を開始してからもうすぐ2年になるけど,俺も時代の波に遅れてはいかんと思ってさあ,とうとうサイトまで開設しちゃったよ。
これからもバンドでの活動同様,このコーナーも全力投球するからさあ,みんな楽しみに読んでちょうだいよ。
ここ最近の近況といえば,そうだなあ,このサイト開設に向けて,Macを買い替えたことかなあ。あと,あいかわらず新曲づくりにはげんでるよ。クリスマス前のライブも近づいてるしね。
うちのサイト管理人が「いろんな出来事を赤裸々にかたってね」ってうるさいんだけど(笑),まっライブでは見られないボクの素顔を楽しみにしてください。
ではライブ会場で会いましょう! (12月某日談)
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